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『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓: 時空を超えて味わうオペラ飯』(春秋社)

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モーツァルトとベートーヴェンの時代、ウィーンの宮廷楽長に君臨したアントニオ・サリエーリ(1750-1825)。フランス革命~ナポレオン戦争という激動の時代を経験し、のちに「モーツァルトを毒殺した男」の烙印を押されてしまった人物ですが、実は心優しく、家族思いの人物で、しかも甘いものに目がないという知られざる一面も。そんなサリエーリを案内人に、彼の生涯を彩ったオペラの世界から当時の食文化、さらにはオペラの舞台となった古代~中世の食を読み解きます。 総合芸術オペラの世界に花開いた音と食のコラボレーションを目と舌で楽しむ異色の人物伝+文化誌。 撮影の模様 https://togetter.com/li/1378871 遠藤 雅司(著/文) 発行:春秋社 四六判 224ページ 定価 1,700円+税 ISBN9784393485255CコードC0022 一般 単行本 外国歴史 出版社在庫情報不明 発売予定日2019年11月29日 サイン付きで頒布いたします。

『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓: 時空を超えて味わうオペラ飯』(春秋社)
モーツァルトとベートーヴェンの時代、ウィーンの宮廷楽長に君臨したアントニオ・サリエーリ(1750-1825)。フランス革命~ナポレオン戦争という激動の時代を経験し、のちに「モーツァルトを毒殺した男」の烙印を押されてしまった人物ですが、実は心優しく、家族思いの人物で、しかも甘いものに目がないという知られざる一面も。そんなサリエーリを案内人に、彼の生涯を彩ったオペラの世界から当時の食文化、さらにはオペラの舞台となった古代~中世の食を読み解きます。 総合芸術オペラの世界に花開いた音と食のコラボレーションを目と舌で楽しむ異色の人物伝+文化誌。 撮影の模様 https://togetter.com/li/1378871 遠藤 雅司(著/文) 発行:春秋社 四六判 224ページ 定価 1,700円+税 ISBN9784393485255CコードC0022 一般 単行本 外国歴史 出版社在庫情報不明 発売予定日2019年11月29日 サイン付きで頒布いたします。